オリジナルワイン志太シリーズワインシャトーT.Sセレクションワイン巨峰のジュースジャム&フルーツソース

Vol.1 「好きなワイン、あなたの逸品を1本教えて下さい。」

中伊豆のワイン畑から

ここ中伊豆ワイナリーには吉田ソムリエと河西ソムリエールが、畑、玄関、売店、レストラン、工場と、いたるところを徘徊(?)して、お客様の“ワイン探し”のお手伝いをしております。第1回目は同じ職場の私管理人がこの2人を紹介します。

吉田ソムリエはとにかく気さくな方。ソムリエというと、近寄りがたい、気難しいカタブツ、みたいなイメージですが、この人は真逆。ダジャレばっかり言っている親しみやすいオジサンです。

一方、河西ソムリエールは、当館のアイドル。年齢は内緒ですが、この娘の笑顔はお客様も、スタッフも、もちろん私も、誰もを幸せにします。

しかし、2人ともワインの事となると真剣そのもの。ワインの知識はもちろん、ワインを聴き分ける味覚と嗅覚、それとワインに対する情熱は誰にも負けません。

早速2人に軽い質問。

管理人「好きなワイン、あなたの逸品を1本教えて下さい。」

吉田ソムリエ「ルイ ロデレール クリスタル ブリュット。12年前に特別な方と飲んだ味が忘れられません。」

管理人「特別な方って、きっと奥様ですね....」

河西ソムリエール「カロン セギュール。ハートの形をしたとっても可愛いワインです。結婚式に大好きな吉田ソムリエからいただきました。20年後に一緒に飲む約束しました。」

管理人「アー結婚してたんですね....でもその約束はダメです。貴女は20年後もみんなのアイドルですから。」

今回はページの都合上ここまでです。今後は毎週月曜日に更新します。ワイン素人の私管理人が2人にいろんなワイン話を聞いたり、ソムリエ&ソムリエール自ら館内を取材して、中伊豆ワイナリーと日々変わるワイン畑の解説をします。
ワインでも飲みながら、こちらのブログで、どうぞ一息いれて下さい。

吉田河西「中伊豆ワイナリーにいらしたら、お気軽に声をかけて下さい。どうぞよろしくお願いします。」

ソムリエ&ソムリエール

Vol.2 「新米ヴィニョロン発見!」

中伊豆のワイン畑から

ここ中伊豆ワイナリーの志太農場には、この4月に入社したばかりの新米ヴィニョロンがいます。

ところでヴィニョロンって何ですか?

吉田ソムリエ「ぶどうを栽培してワインを醸造する栽培醸造家のことです。田川君の造るワインが、今から楽しみですねー。」

田川太規 昭和61年生まれの21歳。

田川ヴィニョロン初めまして。ブドウ栽培家の卵として今年四月からこのシャトーTSの栽培部門に就職しました田川太規と申します。ちょっとした経緯で新人である私がブログを書くことになりました。これから毎週一回程度で更新していきたいと思っております。どうぞよろしくお願いします。

それでは、ぶどうの近況を教えて下さい。

田川五月に入り暖かい季節になりました。この季節は『春眠暁を覚えず』と言うことわざがあるように人間はちょっと眠たい時期ですがブドウは芽をだし、眠ることを知らないかのようにぐんぐんと伸びる季節です。これからもどんどん伸びるのでしょうね。私もこのブドウのように栽培家として成長していかなくては!このブログを見ている皆様も卵の私を応援してくださいね。それではまた次回に。

ソムリエ&ソムリエール

Vol.3 「ヴィニョロン再び!」

中伊豆のワイン畑から

今回は新米ヴィニョロンの田川くんにおまかせ。

ではどーぞ。

皆さんこんにちは。やっと二回目のブログ更新です。

農場は先週からだんだんと忙しくなってまいりました。おまけに気温も上がってきたため今度から水筒を持ち歩かないと働く人間は脱水症状必死です・・・。

畑ではブドウの花が開花し始めてきました!!写真では見たことはありましたが生の目でみたのは実は初めてです。まさに感動の一言です。これからもブドウの実は着実に大きくなって将来立派なワインになると思うと農場の人は責任重大ですね。

僕も先輩の足を引っ張らないよう気合と根性で頑張ります!!先輩の知識と経験にはかないませんが先輩が僕にもう教えることは無いと言わせられるように一生をかけて勉強させていただきますよ。

ぜひこの時期、シャトーT.Sにお立ち寄りください。ブドウの開花がご覧になれます。ではまた次回に・・・。

ソムリエ&ソムリエール

Vol.4 「課外授業、菜香先生教えて!」

中伊豆のワイン畑から

地下セラーで中学生を引き連れた河西ソムリエールを見つけました。早速カメラを持って取材開始!

河西ソムリエール「こんにちは。河西です♪

本日は、中伊豆中学校のみなさんと一緒にお届けします。

中学生のみなさんは、ぶどう作り、ワイン作りの勉強のため来館されました。ワインの歴史、ぶどう作りの苦労など、聞きたいこと盛りだくさん!!

『おーっ!』

『すげーっ!』

と、メモメモメモメモ・・・。

いつも、ワインの好きなお客様ばかりなので、ワインを飲んだことのない、そして飲めないみなさんに魅力を伝えるのは大変!!

そんな中、次第に緊張もとれて、最後には笑顔で畑で記念撮影☆」

河西お天気にも恵まれ、とてもよい日になりましたね♪♪

近い将来、みなさんが大人になって、中伊豆ワイナリーに来館されるのを楽しみにまってますよ〜!

そのときは、一杯サービスしちゃいますっ♪」

菜香先生ノリノリですね.....

最後に、中伊豆中学校 1年2組 1班のみなさんから、一言いただきましたので、ご紹介します。

圭太くん「ワインについていろいろわかった。」

美月さん「ワインのことがよくわかりました。たのしかったです。」

翔大くん「ワインについてきょう味が出ました。」

樹さん「よく話しがわかって、楽しかったです。」

隆己くん「ワインの事がよくわかりました。」

加奈子さん「本物のワインがのみたいなー。」

管理人「それはダメ、まだ早い!」

ソムリエ&ソムリエール

Vol.5 「ワイン畑の梅雨入り」

中伊豆のワイン畑から

「今回も田川くんのブログです。」

2008/06/02

  皆さんこんにちは。

 とうとう梅雨入りにはいりました。農場でもレインコートをきて仕事をしなくてはなりません。

6月2日はあいにくの雨でした。しかし私たち農場の人間は雨にも負けず風にも負けず頑張っております。

 さてこの写真にうつっているのはシャトーと新しくつくっている畑です。実は今畑をどんどん拡大させています。植えている品種はプチ・ベルドーといいます。この植え付け作業は結構腰にくるんです。畑で一年働いたら僕の体はマッチョになってるかもしれません。

 写真に青い棒が写っていますがこれは枝が伸びたときに棒にはわせるためです。さもないと風で枝が折れてしまうのです。僕たち人間も頑張っていますがブドウの木々も雨風にめげずに頑張っているんですね。

 それではまた次回に…。

ソムリエ&ソムリエール

Vol.6 「グレープガード」

中伊豆のワイン畑から

2008/06/14

 お久しぶりです。更新がおそくなってすいません。

最近ブドウの成長は旺盛になるばかりで人手が追いつかない状態になりそうです。まして新人の僕は毎日戦力になれるように奮闘中です。

 さて、ぶどうの様子は僕の身長を超えそうな枝がちらほらと…。

写真ではグレープガードといってブドウの房を雨から守るためにビニールの傘みたいなものをとりつけている最中です。

ワイン用のぶどうはヨーロッパ出身なので日本のような雨が大量にふるとまいってしまうんですね。

毎日手間隙かけて栽培しています。みなさんも中伊豆のワインを見つけたら一度は飲んでみてくださいね!

それではまた次回に。

Vol.7 「ぶどうの実」

中伊豆のワイン畑から

皆さんこんにちは。更新がまた遅れてしまいました...。すいません。

さて、梅雨の真っ只中!個人的にこんなに雨が降るとは思ってませんでした。ただでさえ仕事が遅い僕なのに雨なんてふられたら気分が落ち込みます。

しかーし!写真を見てください。もう完全にブドウの形。これを見ると仕事してよかったぁって思います。

じめじめとした気分もふっとばしてくれるブドウに感謝ですね。収穫するときが楽しみです!それまでどんな仕事もそつなくこなさなければ。

それではまた次回に。

Vol.8 「梅雨明け間近」

中伊豆のワイン畑から

皆さんこんにちは。とうとう九州地方は梅雨が明けたそうです!しかしいずを含め関東地方はもう少しじめじめとした気候が続きそうです。いい加減カラッとした天気をおがみたいですね。

さて写真の作業は除葉作業というものです(わかりにくくてすいません)。これはブドウの房が見えるように房周りの葉っぱを取り除く作業です。これにより風通しをよくして湿気を逃がし病気にさせないためにします。ぶどうもじめじめとした空気を嫌うのです。人間と一緒ですね。

 そしてついにぶどうの枝が僕の身長を超えました。入社したときは芽しかなかったのに…。気がついたらあっという間に成長しました。

Vol.9 「梅雨明け」

中伊豆のワイン畑から

  皆さんこんにちは。

 とうとう梅雨が明けました!!僕にとっては雨に濡れずに作業をしなくてすむのでうれしいです。ぶどうにとっても日がさんさんとしたほうがいいに違いありません。

しかしながら写真の中ではかなり怪しいお天気です...。

写真を撮った日は曇り時々雨の日。雨と早起きとブドウとの戦いです...。これは摘芯といいます。無駄に伸びてしまった枝を切り取る作業です。写真のようにバリカンのような機械でズバズバ切り倒します。いわゆるブドウの木の散髪といっていいでしょうね。もしかしたらブドウの木は人間ににてきれい好きかもしれませんね。

 それではまた次回に。